栃木県小山市 「あたまのオアシス」小山店 リラクゼーションサロン「葵」
ドライヘッドマッサージセラピスト&美容カイロエステティシャン オーナーの小林です
スタミナ食、長湯、甘い物・・・・・
溢れる疲労回復説の常識は間違っている。

私たちは疲労回復のために、有象無象の情報に、飛びついてしまいがちです。
ところが「体が疲労するのではなく、脳が疲労する」という前提で考えると
科学的根拠がないものがほとんどです。
たとえば、栄養ドリンクは50年以上にわたって数多くある商品が発売されて
いますが、臨時試験で疲労回復効果が実証されているものではありません。
多くの栄養ドリンクの主成分のひとつであるタウリンは魚介類に多く含まれる
アミノ酸の一種ですが、疲労対策に効果があるという科学的論文はありません。
また、ほとんどの栄養ドリンクに含まれているカフェインにも疲労回復効果はなく、
眠気を抑えて疲れがとれたと体に勘違いさせているだけなのです。

お風呂にゆっくりと浸かり、長湯することで疲労回復る方もいると思いますが、
入浴前と後では、入浴後の方が疲労因子は高くなることが判明しています。

温泉などで長湯の後、疲れが取れたような感覚になり、よく眠れる気がするのは、
単純により疲れたからより深く眠れたということなのです。
ほかにも、スタミナ食や甘いものなどの巷に溢れる疲労回復情報は、
一つひとつの紐解いていくと、


疲労の回復に重要な自律神経の疲労根本的にケアしていないどころか、
疲労をより深刻にさせている場合もあるので注意が必要です。